HAPPY CUSTOMERS

先生の声

今後の社会で様々な場面でドローンを活用したサービスが始まっています。新しい機器をプログラムすることで、最新のことを学んで欲しい。また、この技術をどのように社会で役立てるかまでを考える授業につなげたいと思い、本授業を実施しました。
理屈ではなく、まず真似をして動かしてみる。そこから少しずつ修正していく形で試行錯誤していくことはプログラミングでは大切。この最初のモデルをしっかり提示すれば、授業としてうまくいくのではないかと考えています。

アサンプション国際中学校高等学校　
副校長
岡本弘之 先生

ドローンプログラミングの授業で印象的だったことは、子供たちが凄く楽しそうに、かつ凄く集中していたことです。また、友達同士で教えあったり、自分たちで楽しみながらアイデアを出し合ったりしていたことが良かったです。今回の授業を通して、ドローンを活用したプログラミングの授業を今後行なっていきたいと思いました。
HDL合同会社さんは、準備の段階から凄くやりとりをして頂き、当日もスムーズに進行して頂きました。学生が楽しくなるようなプレゼンテーションであったり、声かけをして頂き、信頼できる企業さんでした。

神戸市立工業高等専門学校

​電子工学科　准教授

​尾山 匡浩 先生

教師であれば誰もが「子どもたちにホンモノに触れさせたい！」と思うものです。しかし、企業と連携することは容易ではありません。教科教育の教材研究や生活指導など時間的な要因もありますが、何より人的ネットワークに乏しいこと、そして「プログラミングが現実社会にどのような影響を与えているのか」、「ドローンが今どのように使われているのか」を知らないのです。
HDL合同会社は、そんな教育者の悩みを受けとめ、教育と社会をつなぐ架け橋としてサポートしてくださいました。「まずは教師自身がホンモノに触れる」そんな機会を提供してくださいます。

豊中市小学校
教諭　
寺岡 裕城 先生