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​学校関係者の方へ

​出前授業

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学校の要望に合わせたプログラム

HDLでは、さまざまな教育プログラムを提供しています。


一度きりの特別授業、春・夏・冬休みの期間講習、そして毎週開催のアフタースクール。
 

これらの授業では、学校のクラスのように、周りの子どもたちと協力して問題解決に取り組みます。


プログラミングスキルだけでなく、コミュニケーション能力の向上にも役立ちます。


学校側の負担は軽微ですので、どうぞ遠慮なくご相談ください。

お客さまの声

神戸市立山田小学校

かつらぎ町立梁瀬小学校

神戸市立科学技術高等学校

神戸市立工業高等専門学校

大阪明星学園 明星中学校・高等学校

​短期集中講座

大阪明星学園 明星中学校・高等学校様での短期集中講座の様子をお届けします。

夏期講座では30名が20日間参加し、2024年春にも5日間の講座が行われました。

先生方の情熱と生徒たちの取り組みをぜひご覧ください。

アサンプション国際中学校高等学校

​調査研究

公益財団法人 日本教材文化研究財団において、アサンプション国際中学校高等学校の岡本先生による実践事例の研究発表が行われました。

テーマは、ドローンプログラミングを取り入れたSTEAM教育を意識した情報科の授業です。

 

研究の詳細については、コチラをご覧ください。

​3つのプログラム

​対象

​小学校〜高校、学童

​回数

5回〜30回
ご要望の回数
に調整します。

​所要時間

60~90分
​ご要望の時間に調整します。

​対象人数

​10名〜最大40人

対象地域

関西
他地域は応相談

言語

Blockly(ビジュアル言語) ​またはPython(テキスト型言語)

​必要機材

・マイク
・スクリーン
・HDMIケーブル
・プロジェクター
・机 × グループ分
・机と椅子 × 生徒分
・PC×グループ分
※PCの手配に関してはご相談ください。

​授業のポイント​

ドローンを使いプログラミングを学び、独創的なアイディアを発表します。活動にはドローン操作、市場調査、アイディアのブレインストーミング、プログラム開発が含まれ、プログラミング、プレゼン、コミュニケーションスキルを身につけます。子ども達はドロカツ日本大会への特別練習にも参加できます。

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​授業内容

1.プログラムの内容

前半: 参加者はグループでドローンを使用し、プログラミングの基礎を学びます。

後半: ドローンを活用した革新的なアイディアとそれに基づいたデモプログラムを発表します。

2. 活動の内容

- プログラミングの基礎学習:ドローンの飛行方法、条件文の使用、センサーの活用、さらに色や音の出力方法などを学びます。  

- 市場調査: ドローン技術の実用的な利用方法を探ります。

- アイディアのまとめ: グループでアイディアをブレインストーミングし、統合します。

- プログラムの開発: 実際にドローンを動かすためのプログラムを作成します。

3. 習得するスキル

- プログラミングスキル: ドローンを動かす基本的なプログラミング技術。
- プレゼン能力: アイディアを効果的に伝える方法を学びます。
- コミュニケーション能力: グループ内での協力とコミュニケーションを通じて向上させます。

4. 追加の機会

子ども達は、ドロカツ日本大会への出場に向けた特別な練習に参加することもできます。

​教材について​​

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